CONTRADICTIONS -A LOOK AT THE MUSIC OF MICHEL PETRUCCIANI


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CONTRADICTIONS -A LOOK AT THE MUSIC OF MICHEL PETRUCCIANI

表演者: CHRISTIAN JACOB

发行时间: 2005年12月、2006年1月

出版者: WILDERJAZZ 0601

条形码: 0075992159807

曲目


①"LOOKING UP"
②"EVEN MICE DANCE" 良い曲だ。イメージとして山中千尋に弾いてもらいたいような曲だ。勿論、JACOBの演奏もグッド!特にアドリブに入ってからの高揚感が良いね。
③"DUMB BREAKS" ドラムスのアップテンポのイントロで始まる。3者の一体感、躍動感が跳躍する。これは良いね。どんなに速い演奏でもピアノの運指が乱れることはない。切れとドライブ感のあるドラム?ソロを経てテーマに戻る。目覚ましの1曲。
④"COLORS" ピアノ?ソロ。この演奏を聴いて、この人のピアノ?ソロ?アルバムを聴いてみたいと思うのは僕だけではないだろう。音使いに昔のCHICK COREAの影をみたりして???。
⑤"BRAZILIAN SUITE" タイトル通りのボサノバ調。よくスウィングしているし、音の切れが素晴らしい。
⑥"CONTRADICTIONS" 流石にプロはこういう難しいテーマも難しいと感じさせないで仕上げてしまう。よく聴くと素人には難しいリズムとテーマだ。この曲ではエレキ?ベースに持ち替えている。何故だろう?
⑦"RACHID" 素敵なワルツ。切れがありながらも美しいタッチと歌心溢れるピアノがいいね。ここではHENRYのよく歌うウッド?ベースのソロが披露されている。ピアノのバッキングも良いしね。
⑧"13th" これもテーマが良い。徐々に高揚感を増していく。ベース?ソロを経てテーマに戻る。
⑨"MEMORIES OF PARIS" 美しいバラードをピアノのソロで。次回は、ピアノ?ソロ?アルバムを出してください!お願い!
⑩"BRAZILIAN SUITE NO.2" 後半のウッド?ベースのソロで盛り上がる。この辺、3者の緊密感もなかなかだ。
?"MY BEBOP TUNE" アドリブにはいると高速の4ビートを刻んでいく。珠を転がしたようなピアノが歌い、続く、ドラムスのソロも良く歌っている。